今年で3回目の近所のハロウィーンパーティー、
参加者の大半は4才か5才ぐらいの女の子とそのお母さん、盛り立て役は20代の若者。
パレード、仮装コンテスト、ゲーム、マジックショー、キッズダンス、ムエタイ体験・・・・・
会場は、西友のところの公園、
ボランティアの心優しき若者が朝から晩まで子供たちを楽しませるお祭り。
仮装大会で優勝したのはウルトラマンの男の子、
本人は、すっかりウルトラマンになりきって
「シュワッチ」、
コスチュームは、お母さんの手作りだろう。
今、海外の人にとって、
日本、東京、京都、そして4番目がハロウィーンだそうだ。
このハロウィーンは、渋谷やディズニーランドやUSJ等のハロウィーン、
日本が段々貧しくなって、インバウンド(海外からの訪日客) の収入がバカにできなくなった、
わざわざ日本のハロウィーンを見に来る、あるいは、参加する人達も大事なお客様。
今年から、渋谷区は着替え用の仮設テントも用意した。秋葉原に漫画などサブカルチャーの殿堂を作ると言ったら、
漢字も読めない奴が何を言うか
と寄ってたかって葬り去った。
本人は当然ながら、もう誰も言い出せない、
あの時、作っておけば良かった、
大した金じゃなかったのだから。
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近所のハロウィーン
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