新宿御苑は、正門から入って一番奥にフランス庭園がある。その手前は、芝生と樹木だけのイギリス・風景庭園。
フランス庭園の中心は、バラ園である。
このバラ園には、世界各国で作出されたバラが植えられて、所謂殿堂入りしたバラもある。
イギリス・オースチン、フランス・メイアンの他にアメリカ、ニュージーランドなどのバラがある。
何故か、ドイツ・コルデス作のバラが大変多い。
国別では一番多い気がする。
今日は、そのドイツのバラをパシャパシャ撮って来た。
携帯だし、カメラワークは苦手なので綺麗な写真とは言えない。
ブログに写真を貼っていたら、途中から選んだ写真がうまく貼れない、同じ写真が貼りついてしまう、何だかおかしい。
だから写真と花の名前も後半はリンクしない。
よく、ブログに綺麗な写真を載せている、それも一杯載せている人がいらっしゃる。
私は、画像処理ソフトも使えないし、ペイントでピクセル数を1/10にしてそのまま貼ってるだけだ。
我が庭にもドイツ・コルデス社のアンジェラがあり、毎年、あふれるように花を咲かせる。
しかし、アイスバーグは、3回植えて3回とも生育しなかった。
<バレンシア> <コンラッドヘンケル>
<ネルヘンケニギン> <エスメラルダ>
<ヘルムットシュミット> <アンダルシアン>
<モーツァルト> <ロブスタ>
<ルーゲルダ> <ゾンマービント>