まさかそこまでと思っていたが、韓国五輪選手団は、予定通り、食材持参で東京に来るらしい。
既に都内のホテルと契約、そこで調理をするつもり。
日本をディスることが無上の快感かもしれないが、これ程日本人を馬鹿にした話はない。
彼らの言う通りだとすれば、我々も、彼ら同胞の数十万人の在日も、毎日、毎日、放射能まみれの危険なものを口にしていることになる。
この伝でいけば、新大久保の韓国レストランも放射能まみれということになり、在日のレストランオーナーも迷惑千万。
福島の廃炉への道は、未だ道半ばだが、
東京五輪は、東日本大震災の復興五輪でもある。
晴海に建設中の選手村は、今はもう最終段階、その真ん中にレストラン棟が建つ。
そして五輪後は解体されて小学校になる。
そのレストランでは腕利きのシェフ達によって世界各国の美味しい料理が供され、人気のマクドナルドなども出店するだろう。
このレストラン棟が各国選手団の唯一の交流の場だ。
オリンピックは、同じ食事を楽しみながらお互いを理解する平和の祭典である。
しかし、韓国選手団やスタッフは、そこには姿を見せない、
メダルを獲れば多額の報奨金が貰え、場合によっては兵役免除になるから、他国との交流なんて興味がないのかもしれない。
韓国は、東京五輪での目標を「10―10」と設定。
要は金メダルを10個以上獲得して総合メダルランキングで10位以内に入るという。
この目的達成のためには、危険な日本のものなんか食えるかということだ。
韓国は、国を挙げて五輪をただのメダル獲得競争、国威発揚の場としか見ず、そして日本を貶める絶好機と捉える、これほど五輪憲章に反することがあるだろうか。
歴史問題などは、同情するが、今行われようとしている反日種族主義(반일 종족주의)の延長は、本当にふざけた話。
食料やガイガーカウンターまで持ち込んでそれを全世界にアピールする魂胆、
だったら、こっちから、お・こ・と・わ・り このパロディーを小池都知事にやってもらいたい。
お・こ・と・わ・り