$ 0 0 蛍の光は、日本では卒業ソング。アメリカやイギリスなど英語圏の国々では、大晦日(New Year's Eve)のカウントダウンの際に歌われる。勿論、歌詞は別もの。(♪♪友よ、古き昔のために、親愛のこの一杯を飲み干そうではないか。)最近は何故か花火なんかを打ち上げる。しかし、日本では神社にお参りして、この時だけはみな神妙になる。私は寒いから除夜の鐘を聞いたり、初もうでにも行かない、NHKのゆく年くる年で充分。会社に行っている頃は、年末年始の節目を意識はしたが今はそんな感覚は希薄。それでも「時代」は回る。にほんブログ村