今は、戦争中、
だから指揮官を変えられない。
一斉休校、イベント自粛、リモートワーク、巣ごもり生活
中国の一般の人から見れば、日本人は甘いらしい。
そして、何故かあんぼんたん指揮官に好意的、日本加油/安倍加油なんてエール。
一方、隣国韓国には手厳しい、武漢肺炎ではなく大邱肺炎だととんでもないことを言い出している。
あんぽんたんは、モリカケサクラ、IR汚職、河合&案里、検察人事、
けつに火が付いたままコロナ対応をしなくてはならない、
普通ならノイローゼになるところ、
でも、あんぽんたんの最大の強みは、常人を超えた図々しさ。
世界各国も対コロナ戦争で政権は大変。
台湾
トップがクレバーならこうなるという格好の見本、
この真逆が日本。
野党の国民党も対中政策を見直すらしい。
イラン
イランは、アメリカからの経済制裁によって中国に急接近。
この過程でイランの高位官僚たちは中国側の人物たちと多くの接触をしていた。
政権No2と保健省次官が陽性、既に議員が二人亡くなっている。
韓国はカルトだったがイランは、最初の震源地が聖地の中の聖地、
イランは親日国、神のご加護を。
イタリア
イタリアがこんなに中国に侵食されていたとは、
イタリアの繊維産業に目を付けた中国人が現地イタリアで起業、本国から中国人を呼んでアパレル事業をやっていた。
当然、中国との行き来は頻繁。
中国の一帯一路の魔手にG7で最初に屈した国がイタリア。
最悪、周辺国は国境封鎖か?
アメリカ
トランプは強気だが、感染者/213、死者/11。
殆ど、検査なんかやっていないから実際の感染者数は相当数になっているはず。
コロナが蔓延すれば、CDCの予算を削った、そしてオバマケアに否定的なトランプの再選に暗雲。
PS
自民党は6日の総務会で、検察官の定年63歳を65歳へ引き上げる検察庁法改正案の了承を見送った。
国家公務員法の解釈を変更して黒川弘務東京高検検事長の定年を延長した閣議決定に関し「三権分立を脅かす」と異論が出た。
両法の関係についても質問が相次ぎ、理解を得られなかった。
10日に再び審議する。
出席者によると、首相官邸に近く、検事総長起用も想定される黒川氏の定年延長について「官邸の人事介入だ」「99%の国民がおかしいと思っている」と批判が出た。
政府が説明した両法の関係にも「分かりやすく整理されていない」(鈴木俊一総務会長)と不満が上がった。