西友は、今はアメリカ・ウォルマートの完全子会社、
一番近いスーパーが西友(40年前は全国西友の旗艦店)、
このコロナ禍でレジのところに透明なビニールシートが付いたぐらいで何も変わらない。
アメリカではアマゾンvsウォルマートの戦いが過熱、ウォルマートが始めた「非接触ショッピング」が支持されている。
消費者は、スマホで注文して近くのウォルマートの受け取りカウンターに商品を取りに行くだけ、これで店員や他の人と接することがない。
届けてもらう時には玄関先に商品を置いて行ってもらう。
(VRのゴーグルを貸してもらえば実物の商品を見ながらのショッピングも楽しめる。)
更に近隣住民同士で買い物支援ができるサービス(Neighbors Helping Neighbors)も登場した。
実店舗のウォルマートは、米国3位のEC企業へと成長を遂げた。
コロナ禍でアメリカ社会は、益々デジタル化が加速された。
お米は災害時を考えてある時期から無洗米に変えた。
初めてアマゾンで無洗米を買った。
同封されていたパンフを見てビックリ!
“水を先に入れて、お米は円を描きながら静かに注げ、
そして絶対にかき回すな”と、今まで反対のことをやっていた。