配車サービスのUber(ウーバー)の報告書によると、米国内でこの2年間に報告された性的暴行は5981件。
ただ、配車件数は23億件だったため、報告書はサービスの99.9%は安全面の問題なく提供されていたとしている。
また、性的暴行の加害者として訴えられた人の半数近くが乗客だったという。
☛統計のことはよく分からないが、この統計の取り方はまやかし?
☛女性のドライバーを襲う? その反対も?
日本は、Uberを導入しなくて良かった。
99.9%が安全だと言っても、1年に3000件も暴行事件が起きたら、朝から晩まで、このニュースをやっていなければならない。
Uberは、所詮合法的な白タク、
ドライバーの教育なんか出来るわけがないし、事故った時の補償も曖昧。
ロンドンでもUberの事業停止が決まった。
ソフトバンクの孫さんも騙されたWework(起業家向けのオフィス貸し出し)、これもアメリカ的新規事業、あっという間にお金が集まって一時は時価総額5兆円になった。
ゴールドマンサックスが暗躍、バブルを煽ったらしい。
いくらアメリカだってそうそうスタートアップがあるわけではないし、オフィスを一寸お洒落にしただけの不動産事業だった。
秋葉原にあるDMM.makeを見学したことがある。
あそこは、モノづくりのコワーキングスペースだから分りやすい。
アイデアは良くてもアイデア倒れになることもある。
孫さんは、気違いじゃなけれ起業は出来ないという、
でも、本当に気違いじゃうまくいかない。
既に辞任したUberの創業者もWeworkの創業者も人格欠格者だった。