お台場は大丈夫か
お台場は、正月休みになったから、家族連れや若いカップルで賑わっているだろう。 以下の記事は、今月初めの平日に訪れたお台場の印象記。 久し振りのお台場だった。 最初に行ったところは、リニューアルされたビーナスフォート。 ここは、イタリアの街を模して、天井が写真のように空になっていて時間によって空模様が変る仕掛けが特徴。...
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View Article新年のグリーティングカード
年が変わって嬉しいのは若い人、年寄りはちっとも嬉しくない。 しかし、明日は新年会、いろいろ準備が大変。 最後の買い物に西武デパートに買い出し。 日本の花火は夏の風物詩、ロンドンやパリは、花火を打ち上げて新年を祝う。 世界を飛び交う新年の音楽付グリーティングカード。 ●パリ編 ●食卓編 今年は午年、「午」は「正午」の午、草木の成長が極限を過ぎ、衰えの兆しを見せ始めた状態を表しているという。...
View Article鍋釜大国フランス
毎年1月2日は新年会。 何時もの通りメインは、水こんろを使った焼き肉とおでん。 今年は、聘珍樓の焼売、餃子、小龍包、豚まんをタジン鍋で蒸した。 水こん炉は、炭を使うので部屋中が煙でもうもう、本当は国産の備長炭を使いたいが高いのと、去年のがまだ残っていたので使い切った。 今年は、着火もうまくいった。 日本は、鍋釜の類に、世界的ヒット作がない。 その点、グルメ大国フランスは、抜きんでている。...
View Article火加減を間違えた熱気球愛好家
尖閣諸島上陸を試みた中国人が、気球もろとも海面に不時着、連絡を受けた日本の海上保安庁に救助されたらしい。 この気球に乗ったドジな男は、中華料理のシェフだとか。 中国のNET上では、 ・恥さらし。 ・尖閣の実効支配者は、日本と認めたようなもの。 ・気球のトラブルの原因は、調理師なのに火加減を間違えた。 (座布団、好きなだけもってけ賞)...
View Articleリニア新幹線にパラパラ漫画/ゾエトロープ
ろくろでクルクル回すと、鳥が飛び立つマグカップとにかくおしゃれなので、動画をクリック!この動画は、ビデオ作家のJime Le Fevre..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]ゾエトロープ/回転のぞき絵(英: Zoetrope、仏: Zootrope)は、静止画を素早く入れ替えることで、あたかも動いているかのように見せる仕掛け。ギリシア語の zoe(生命)と...
View Article目に見えない「日本力」
読売新聞に、目に見えない「日本力」の記事。文化や経済など強制力を伴わない力がソフトパワー、その市場規模は自動車の40兆円を上回る60兆円。この中には、音楽、ファッション、観光なども含まれる。日本ではあまり知られていないが、海外で評価されているものとして取り上げられていたものは、以下の四つ。①ONE OK ROCK 英語で歌うロックバンド②水樹奈々 声優歌手③博多一風堂...
View Article恋チュン 三陸鉄道 あの日越えられなかったトンネルの向こうへ
恋チュンダンスは、海外にも広まったが、遂に一番行って欲しかった被災地の三陸へ到達した。このビデオの最後のメッセージ、〝あの日越えられなかったトンネルの向こうへ〟寒い仮設住宅に暮らしている人が沢山いる、まだまだトンネルの中。それでも4月には三陸鉄道が全通する。海辺と桜並木を走る三陸鉄道にほんブログ村
View Article寒くなる本
今、アメリカは氷結状態、厳しい寒さが続いている。 日本も寒い、年を取って一番こたえるのが寒さ。 アメリカのテレビは、手が冷たいなんて言ってるが、こっちは足が冷たい。 だから、その足を温めるために炬燵に入りっぱなし。 後2か月の我慢、早くSochi Olympicが始まって欲しい。 読んでると寒くなる本がある。 月山/河出書房新社 月山(がっさん)は、森 敦が60過ぎて芥川賞を受賞した作品。...
View Articleこれはフランスの伝統だ
サルコジもモデルに熱を上げて、政治をおろそかにしたといわれた。 後を継いだオランドも懲りない、これはフランスの伝統。 オランド大統領は、事実婚のパートナーがいる、てことは不倫? でも、フランスには、そもそも不倫なんてない。 吃驚するのは、深夜59才の大統領がスクーターに乗って子持ちの女優の彼女のところに行ってお泊り。 翌朝、大統領府の護衛が朝食のクロワッサンを届けていた。...
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